トロンとの出会い。5日間で起きた、信じられない変化#03#

トロンとの出会い。5日間で起きた、信じられない変化#03#

〜希望を取り戻した瞬間〜


5日間の一時退院。

それは、私にとって単なる「休息」ではありませんでした。

正直に言えば、当時の私は、主治医から

「少なくとも年内は退院できない」

と聞いていました。

だからこそ、この5日間はただ羽を伸ばすためではなく、身の回りの整理をするために、なんとか勝ち取った時間でもありました。

会社のこと。

家族のこと。

もしもの時のこと。

経営者として、そして一人の人間として、考えなければならないことがたくさんありました。

そんな時、友人から一本の電話が入りました。

「トロン風呂に行こう。」

実は、トロンの話は4年前、最初に悪性リンパ腫になった時にも聞いていました。

ある先生から、

「岩手の花巻にあるトロン温泉に3ヶ月毎日通えば変わるかもしれない」

そんな話を聞いたことがありました。

ですが、その時は抗がん剤治療が順調だったこともあり、正直そこまで本気では受け止めていませんでした。

ところが今回、その先生に再会して本当に驚きました。

以前より明らかに顔色が良く、エネルギーに満ちていたのです。

先生ご自身も癌を経験されていました。

そして、毎日トロンを続けていると聞きました。

私はその姿を見て、素直に思いました。

「これは、本当に何かあるのかもしれない。」

そうして私は、この5日間、自分にできることをやってみようと決めました。

毎日トロン風呂に入りました。

トロン吸入も行いました。

さらに、水素吸入も取り入れました。

何が正解か分からない。

でも、ただ待つだけではいたくなかった。

自分でできることがあるなら、全部やろう。

そんな気持ちでした。

そして5日後——

病院へ戻り、MRI検査を受けました。

すると、主治医から思いがけない言葉がありました。

「脳腫瘍の状態に変化が見られます。」

私は耳を疑いました。

さらに先生は続けました。

「このまま入院での治療ではなく、外来で抗がん剤治療を続けていきましょう。」

本当に驚きました。

あれほど

「年内は病院から出られない」

と言われていた自分が、外来治療に切り替わる。

そんなことは想像もしていませんでした。

もちろん、何がどこまでどう影響したのかを、私が医学的に説明することはできません。

抗がん剤の効果もあったでしょう。

先生方の治療判断もあったでしょう。

ですが、私自身の実体験として、あの5日間が大きな転機だったことは間違いありません。

そして私は、その時、初めて本気で思いました。

「トロンって、すごいのかもしれない。」

癌との闘いは、治療だけではありません。

本当に苦しい時、人を支えるのは「希望」です。

もうダメかもしれないと思った時に、

「まだやれる」

そう思えるかどうか。

それがどれほど大きいか、私は病気を通して知りました。

トロンは、私にとって単なるお風呂ではありませんでした。

心を整え、身体を整え、自分を取り戻す時間でした。

もちろん、すべての方に同じ体験があるとは言いません。

医療にはさまざまな考え方があります。

ただ、もし今、

病気と闘っている方
不安の中にいる方
ご家族を支えている方

そんな方がいらっしゃるなら、私の体験をひとつの希望としてお伝えしたいと思います。

トロンについて詳しく知りたい方、体験談を聞いてみたい方は、「トロンで未来をつくる会」までご連絡ください。

私自身の経験を通じて、お話しできることがあるかもしれません。

未来は、希望から始まります。

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