左目の異変と、これまでの歩み #5

左目の異変と、これまでの歩み #5

皆さん、こんにちは。 直近のがんの影響での話をしたいと思います。
今回は、私の左目に起因するこれまでの治療の経緯について、記録を兼ねてお話ししたいと思います。

すべての始まりは、今から4年前のことでした。

突然現れた、左目の「白いモヤ」

4年前、私の左目の半分が白くなるという症状が現れました。 驚いて病院を受診したものの、当時の診断結果は「(患っている)癌の影響かもしれない」とのことで、具体的な治療には至らず、経過を観察する診察のみが続いていました。半分白い視界を抱えながら過ごす日々は、言いようのない不安があったのを覚えています。

造血幹細胞移植と、一時的な回復

その後、私は「造血幹細胞移植」という大きな治療を経験することになります。 この治療を経て、腫瘍も消えて、目の方も本当に嬉しいことに、一時はあれほど白く濁っていた左目の視界が、嘘のようにクリアになったのです。

「このまま良くなっていくのかもしれない」

そんな希望が見えた時期でもありました。しかし、目の病魔は静かに、次の波を用意していたのです。