悪性リンパ腫ステージⅣ|余命1ヶ月宣告からの回復
2025.02.20

名前:上村 義行さん
年齢:52歳(2023年9月時点)
上村さんは、悪性リンパ腫が再発。医師からはステージⅣで、余命1ヶ月と宣告。絶望の中、生きる希望を与えてくれたのが「トロン浴」でした。
悪性リンパ腫をめぐる上村さんのストーリー

トロン浴を始めるきっかけ

トロン浴自体はがんになった時に紹介されていたので、知っていました。
ただ入ったことはなく、上司に「とにかく毎日80分入れ!俺を信じろ」という言葉を信じて、入ることにしました。
80分入れるだけの体力がなかったので、10分入っては休憩、また10分入っては休憩といった具合で、合計80分入ることを念頭に入り続けました。最初は、どんなお風呂だったかというと「ぬるいだけのお風呂」といった印象でした。しかし、だんだん体がポカポカしてきて、体の芯から温まっていく感覚。今まで経験のない、不思議なお風呂だな〜と思っていました。
トロン浴の経過観察

妻からは、顔色がほんと良くなったねと言われ、私自身も本当に体が軽くなって、スッキリする感覚がありました。
その後も毎日続けていると、脳腫瘍で見えなかった左目が全快。
見えるようになりました。その後もトロン浴だけを継続していたら、脳の腫瘍も消えました。
本当に驚きでした。
消えた脳腫瘍のCT画像

悪性リンパ腫が脳に転移することは珍しい病態ですが、悪性度の高いリンパ腫は脳に転移をする傾向があるそうです。つまり、上村さんのがんは高悪性度ということであり、実際に悪性リンパ腫の治療で使われる大量メソトレキセート療法では一定の効果はあってもがんを消すことはできませんでした。抗がん剤治療をやめた時点ではまだ脳に多くの腫瘍が残っており、通常でしたらその残った腫瘍は大きくなることはあっても消えることはありません。これはトロンの効果だと言えます。
トロン浴のメカニズム
トロン浴は、「免疫力・恒常性維持力・治癒力」を活性化させる
⑴ 低線量α線効果 【トロン特有の効果】
- トロンが放射する低線量α線は細胞内老廃物の排出を促進し、細胞を正常状態に維持することができると考えられる。
- 老廃物の排出が正常に機能しないことが、糖尿病などの生活習慣病、神経細胞の機能不全による認知症などの原因の1つとなっている。
- 従って、低線量α線は神経系、内分泌系、免疫系の正常化をもたらすと考えられる。
⑵ 温熱効果
- 生存に必要なエネルギー(ATP)を生み出す細胞内小器官ミトコンドリアの数を増やし、生物に“生命力”を与える。
- 従って、温熱効果は神経系、内分泌系、免疫系を活性化し、病気に対する抵抗力をつけることができる。
癌に苦しむ方へ「本人からメッセージ」

わたしにとってトロン浴は、本当になくてはならない存在。私の人生にずっと寄り添っていくものです。今では毎日90分入ることを欠かさず徹底しています。今の目標は「フルマラソン(42.195km)を完走すること」
癌に苦しむ方には「決して諦めない」強い気持ちを持って頂きたいです。私も絶対あきらめないという気持ちがあったことで、癌に打ち勝つことができたと思っています。医師に治らないと言われても、決してあきらめない!その気持ちを大事にしてください。
おわりに
NPO法人トロンで未来をつくる会では、病で苦しむ人たちへ”生きる希望”を届けたい!と考えています。そして、トロン浴には現代医療を変える可能性があります。副作用がないのもトロン浴の大きな強みです。
理化学研究所出身で、日本の放射線化学の父と言われた飯森博士と畑博士がトロン浴のルーツになりますが、生前は防衛大名誉教授であった畑博士は「地球上で最も細胞を活性化させる物質はトロンである」と仰っていました。
わたしたちは、トロン浴を世界へ広めたい。副作用のない”新しい医療”として、これからも研究と発信を続けて参ります。